省エネ地域区分はどのように調べるの?

ケントくん

このメモでは「省エネ地域区分」の調べ方をまとめているよ。

ケントくん

省エネ地域区分で調べても日本全体の地図のみ表示されて、どうやって調べたらいいのか迷ったことないかな…

省エネ地域区分は、建築物省エネ法により定められる告示(H28国交省告示第265号)に定められているよ。

調べる方法は大きく2通りあって、一つは国が定める告示を確認する方法、もう一つは省エネ適合性判定に必要なプログラムを提供している建築研究所の公式ページにて確認する方法があるよ。

おすすめは、省エネ地域区分図も掲載している建築研究所さんが提供する省エネプログラムから確認する方法がよいと思うよ。

  1. 告示:平成28年1月29日号外国土交通省告示第265号「建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令における算出方法等に係る事項」 別表第10
    掲載URL:国土交通省→https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/29.html 「告示」欄を確認する。
  2. 建築研究所が提供するプログラム
    掲載URL:https://house.lowenergy.jp/program
    →「地域の区分・年間の日射地域区分・暖房期の日射地域区分検索ツール」または「地域の区分・年間の日射地域区分・暖房期の日射地域区分の地図」をクリックする。
ケントくん

省エネ地域区分は平成の大合併を考慮して旧市町村単位で整理されているんだけど、昭和の大合併(昭和30年代)については考慮されていないんだ。だから、あくまでも任意だけど、建築地と役所庁舎の標高差が概ね300m以上ある場合には基準よりも一つ下の地域区分に照らして適合しているか確認してみてね。

ケントくん

参考書籍の紹介だよ。

建築に精通していない人でも理解しやすいよ。これから一戸建ての住宅や長屋、共同住宅の建築を予定している人には参考になるはず。

エクスナレッジ
¥1,980 (2025/03/31 22:41時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次